已經自寫真界引退的37歲前寫真女王森下千里,睽違10年再拍性感寫真,5日在電視節目中展示她經典的「女豹pose」,寶刀未老亮眼如昔,造成網路話題。

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10年ぶりくらい?に 番組企画でグラビア撮影。 モニター見ながら、 はぁ、歳とった…と思ったけれど、 今の方が笑顔が丸くていい!と言ってもらえたり、嬉しいこともあるものだ。 脱いだ甲斐ありました??? w 若い頃は尖ることでしか自分を保てず、攻める感じの方が楽で、強い写真ばかりで答えていたけど、 そのままがいいと言ってもらえることが、 恥ずかしくも、こんなに嬉しいのだと初めて感じました。 とてもいい思い出になりました!! . . ニノさんのみなさま、 背中を押してくれた事務所マネージャーのみんな、 カメラマンの松田忠雄さん、 メイクの佐々木さん、 交渉してくれた大久保さんw 本当にありがとうございました? ちなみに、 個人的にはこの写真がすきです。 . . #グラビア #露出少ないのに一番緊張 #10年のブランク #でかい #いい思い出 #ありがとうございました #nofilter #カメラの力

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節目企劃是測試日本演藝圈的種種禁忌,其中對森下千里的挑戰是「已引退的寫真女星是否可能答應再被說動復出?」以測試在對「引退」嚴守的日本演藝圈中她的反應。森下千里在2000年代以女王之姿稱霸寫真業界,「女豹pose」成為她的代表性演出,她在28歳時宣布引退不再拍攝。

森下千里過去的作品一直在購物網站保持熱銷。(日本Amazon官網截圖)

問題不在年齡

節目派出諧星大久保佳代子向她提案,森下千里一開始聽到提案馬上回應「絕對不要。不用,不用找我。」被問是否擔心年紀而不願意,她坦言「與其說是因為年齡,其實是『脫星』這個等號對我來說一直是個負擔。」

幾經思考最後她仍被說服,原因是「大久保佳代子一句『我和大家一樣都想看!』讓我動心。」森下千里自己看了作品說:「跟年輕時拍攝的作品比起來,現在去少掉了那些太銳利的部分,感覺自己更圓融了。看到不同階段的自己,很慶幸自己答應了拍攝,覺得很值得。」